【旅行・宿泊記ブログ】名古屋旅行はここに泊まれ。コートヤード・バイ・マリオット名古屋(名古屋飯番外編付き)

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コートヤード・バイ・マリオット名古屋とは

2022年3月に開業した、名古屋市内に20年ぶりに登場したマリオットインターナショナルが運営するホテルです。
名古屋駅や繁華街である栄エリアなど、名古屋の主要エリアに徒歩でも行けるアクセスが良い立地です。東京エディション虎ノ門のように高級ホテルではありませんが、バス・トイレ別で広々としているので快適なホテルです

今回は、ホテルのご紹介に合わせて、名古屋1泊2日で食いだおれ楽しんだお店も含めてご紹介します。

宿泊情報

プレミアムルーム キング
28平米/シャワーバス・トイレ付
ベッドサイズ185cm×205cm
全室禁煙

アクセス

地下鉄伏見駅より徒歩8分

コートヤード・バイ・マリオット名古屋 レビュー

外観

外観はとても重厚感があって高まります。ホテル入り口の右にある扉はバーラウンジみたいです。(夜も光が全く漏れていないので、営業しているのか分からず入れなかったです。。)

チェックイン

ロビーに入ると柑橘系の香りが漂い、気分が癒されます。マリオット系はいつもロビーの匂いが特徴的で楽しいです。どうやってこんな広い空間に匂いを充満させているのでしょうか・・・!

お部屋

部屋全体は28平米と広いわけではないですが、快適な空間が演出されています。
ベッドがキングなので、カップルで泊まっても、家族三人でも寝るのも全く苦になりません。
ベッドと水回りの間は、ドアで区切られています。東京エディション虎ノ門は格子で区切られていたので、これがマリオットのやり方ですか?
お部屋には、背もたれが異様に低いごろごろ用確定のソファもあります。このソファから特大テレビを気持ちよく見れます。
外は、川沿いなのでリバーVIEWかと思いきや残念ながらドン・キホーテVIEW。黄色いあいつがお目見えしています。。

カードキー

カードキーは黒が基調。開業してそれなにり経過しているので使用感があります。

アメニティ

アメニティは必要最低限。こちらのホテルでもネスプレッソカフェが飲めます。スタバが近くにないので、飲みました。カフェイン強くて目が覚めました(笑)
バスローブは「LA BOTTEGA」製には負けますが、着心地はよかったです。

水回り

水回りは、白を基調としたシンプルなデザイン。ごちゃごちゃした雰囲気がなく落ち着きます。
シャワーは自重タイプもあります。海外旅行を思い出します。

朝食

今回はホテル朝食を頂かなかったのでレビューなしです。
1階に素敵なラウンジがあるので、次回はいただきたいですね。

名古屋旅行には コートヤード・バイ・マリオット名古屋にぜひ!

(番外編)名古屋飯

今回の旅行は「ひつまぶし」食べたい!という弾丸旅行だったので、もし名古屋旅行行く方のためにご飯もおいておきます。

 だるま(記事投稿時 食べログ 3.46)

 立呑み 魚椿 栄店(記事投稿時 食べログ 3.45)

 コーヒーハウス かこ 花車本店(記事投稿時 食べログ 3.71)

 ひつまぶし 稲生 エスカ店(記事投稿時 食べログ3.52)

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