【旅行・宿泊記ブログ】Diptyqueに包まれて、五つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」を満喫する【泊まってみた】

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ザ・リッツ・カールトン大阪とは

大阪・梅田にあるマリオット・インターナショナルに属するラグジュアリーホテルです。正面扉から一歩足を踏み入れると、シルクハットを被ったドアマンに迎えられ、18世紀の英国貴族の邸宅を彷彿とさせる優雅な空間が広がります。

宿泊情報

スーペリアルーム(シティービュー)
広さ 44平米
29階のフロア
ベッドサイズ 183cmx205cm

アクセス

JR大阪駅の桜橋口より徒歩約7分。JR大阪駅から向かうと、正面口より先に裏口が訪れますが、正面口から入ることをお勧めします。

ザ・リッツ・カールトン大阪 レビュー

大阪梅田にあるマリオットインターナショナルに属するラグジュアリーホテル「ザ・リッツカールトン大阪」に宿泊。今回は、「Marriott Bonvoy アメリカン·エキスプレス・プレミアム·カード」で年1回貰える無料宿泊特典を利用しました。

客室には、「ジャパニーズスイート」「エグゼクティブスイート」「デラックス」「スーペリア」の4種類あります。今回は、ランクアップを狙って「スーペリア」で予約しました。(繁忙期のため、ランクアップはされませんでした。。)

ホテルにはジム・サウナ・レストランなど、ホテルライフを楽しめる設備が揃っています。今回は、大阪・京都観光だったため、館内の施設はお土産屋だけ利用しました。
お土産屋には、リッツカールトンのキャラクターぬいぐるみや洋菓子(生菓子も含む)がありました。生菓子は部屋ですぐ食べれるので、ちょっと甘いものを食べたいときに重宝しますね。

ごまお
ごまお

結婚式を挙げるために来ている人もいたぞ!リッツでの結婚式は人気!

ホテル外観

石造りで重厚なホテル外観です。一枚目の写真が正面玄関です。2枚目以降が梅田駅から歩くと一番近い入り口になります。先に書いた通り、チェックイン時は、1枚目の正面玄関から入ることをお勧めします。

ホテル内

英国貴族の邸宅を彷彿とさせる茶色と白が基調のホテルです。胡蝶蘭などの華も飾られています。チェックイン時のクルーホスピタリティも高く、テンションがあがりますね。ルームフロアには、綺麗なお皿も飾られています。

お部屋

ルームサービス

お部屋に入ると、神戸の有名洋菓子店「TSUMAGARI(ツマガリ)」のクッキーが! ちなみに、外出した後に帰ってくると、机の横にメッセージカードとチョコ&ピローミストがありました。
こういうホスピタリティ溢れたお・も・て・な・しがリッツカールトンなんですかね。

ごまお
ごまお

粋な計らいだね!!

室内

スーペリアルームということで、「超広い!」という感じではありませんが、洗面所が2面あるのはポイントが高いですね。し・か・も!Diptyque(ディプティック)のハンドソープと石鹸が!相方大歓喜。

ごまお
ごまお

ボディーソープ・シャンプー・トリートメントもDiptyque!使い放題やね!

カードキー

どこかで見たことあるような・・・このテイスト。

景色

シティビューでしたが、高層階からの眺めは最高ですね。

五つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」にぜひ泊まってみてください!

この記事を書いた人
ごまお
ごまお

30代│関西出身・東京在住│金融業界で社畜として勤務中│相方の見ている韓国ドラマを一緒に見る、YouTube大学で新しい知識の取得が趣味│お金に関するお得情報、宿泊記を中心に発信します│月1万円のブログ収入が目標│ファイナンシャルプランナー2級合格者│

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